表書きは「 御霊前 」「御香料 」あるいは「 御香典 」とします。
「御仏前」は忌明け後の法要の際に使われます。
しかし、浄土真宗ではその教義から、通夜、葬儀の場合も「御仏前」とします。
持参するときは、袋のままではなく弔事用のふくさや小ふろしきなどに 包んで行きましょう。
受付で記帳し香典を渡した後、弔問客用の席があれば着席し、無い場合は、後からの受付業務の邪魔にならない場所で待機します。
読経が始まり、順次「 焼香 」します。焼香は遺族、親族が終わってから用意された焼香台での焼香になります。係員に案内されるまで静かに待ちます。
遺族に一礼し、焼香台の手前まで進み遺影に向かって一礼します。
焼香の回数は1〜3回です。回数にこだわるより、心をこめて焼香しましょう。
また、係員から回数の案内がある場合もあります。
通夜ですでに香典を供えている場合は、記帳だけします。
葬儀の場合「 引導 」「 表白」などの所作を終えた後、焼香となります。
焼香の方法は通夜と同様です。
表書きは「御玉串料」「 御霊前 」とします。
持参するときは、袋のままではなく弔事用のふくさや、小ふろしきなどに包んで行きましょう。
受付で記帳し香典を渡した後、弔問客用の席があれば着席します。
無い場合は、後からの受付業務の邪魔にならない場所で待機します。
神式の場合の拝礼は「 玉串奉奠 」といいます。
神官から玉串を受け取り、両手の上で時計回りにまわし葉先が自分の方へ、柄が霊前に向くようにして霊前に供えます。
式場前に、作法の仕方の解説図がある場合や、係員からの説明もあります。
作法に自信が持てないときは、係員に尋ねましょう。
拝礼は通夜祭と同じ「 玉串奉奠」をおこないます。
表書きは「御ミサ料」(カトリック)、「御花料」(プロテスタント)あるいは「御霊前」とします。
持参するときは、袋のままではなく弔事用のふくさ や小ふろしきなどに包んで行きましょう。
受付で記帳し香典を渡した後、着席します。
聖歌(または賛美歌)の合唱、聖書の朗読、祈りのあと献花が行われます。
式次第や聖歌(賛美歌)は、印刷物として用意されています。
献花の方法は、遺族に一礼し、花が右を向くように受け取ります。そして、花が自分の方へ、柄が祭壇に向かうように回し両手でお供えます。
その後、遺影に一礼し自席へと戻ります。
式次第や聖歌(賛美歌)は、通夜式と同様用意されています。
献花をして哀悼の意を表します。