FAQ(よくある質問と回答)
喪主って誰がなればいいの?
故人が指名した人がいなければ
世帯主以外の人が死亡した場合 → 世帯主
世帯主が死亡した場合 → 配偶者又は子供

お坊さんを呼ばないで、葬儀って出来ますか?
お別れ会形式での葬儀、という形で出来ます。
参列した方々のお参りの方法は仏式での焼香の代わりに献花をしていただきます。

死亡届けは、身内の人が出さなければダメ?
死亡届けは、住んでいる地区の市役所、又は区役所の戸籍係に届けを出し、火葬許可書をもらいます。
葬儀社の人であれば、代行をお願いしても大丈夫です 。

お線香って何本立てればいいの?
宗派により上げ方や方法・本数が異なるようですが、基本的に
1本 = 浄土宗、臨済宗、曹洞宗、日蓮宗
2本 = 浄土真宗(2本に折り寝かせる)
3本 = 天台宗と真言宗
というのが多いようです。
本数に関係なく感謝の気持ちでこの心がわけ隔てなく 「ご先祖様の世界にも届きますように」 と「心を込めて」 焚かれると良いでしょう。

人が亡くなると、すぐ火葬しなければいけないの?
墓地、埋葬に関して定められた法律の中に、死後24時間以内の埋葬又は火葬の禁止という条項があります。
ただし、法定伝染病患者の遺体はこの限りでなく、24時間以内でも可能です。
一般には、死後24時間経過していれば、 遺族、親族の都合や、式場が混んでいて予約が取れないなどで数日間伸びる場合でも、ドライアイスや冷蔵の保管庫を使用すれば大丈夫です。

遺骨は、必ずお墓に入れなくてはいけないの?
遺骨の埋葬は、墓地以外の区域に行ってはならない。という法律はありますがこれは、むやみに埋葬したり捨てたりしない、という意味合いが含まれています。そして最近では、遺骨を加工して自宅に置いたり、散骨したり、など埋葬の仕方も色々な選択肢も広がってきた感があります。
いずれの場合でも、故人の供養のため節度を守って行動しましょう 。

葬儀はしなくてもいいの?
葬儀(セレモニー)の内容は、大小さまざまだと思いますが最終的には、必ず火葬しなければなりません。
葬儀はしなくても、火葬はしなければなりません。

葬儀にお坊さんを呼ばなくてはいけないの?
仏教で葬儀をあげる場合、宗教色を形として表すのであればお寺様の読経、戒名が必要と思われますが宗教色を出さないのであれば、無宗教形式での葬儀も出来ます。

受付って誰がやればいいの?
現金を扱う場所ですから、信頼のおける方にお願いしましょう。
会社の同僚、地域の町会の方々、友人など香典の引渡しの際の責任者として、親族のどなたかを決めておきましょう。

葬儀をするのに遺影って無くてもいいの?
葬儀への参列者にとって、故人を偲び、冥福を祈る場として遺影はあった方が良いとは思いますが、遺影無しでも葬儀は可能です。
写真が見つからず、葬儀も終わってしまった後でもその後に適当な写真が見つかったのならば、遺影を作りお飾りしたほうが良いのではないでしょうか?

無宗教で葬儀ってできるの?
最近、宗教離れと自由的な葬儀の形式から無宗教葬(自由葬)という形での葬儀もあります。

お通夜の時に、お経が終わったら焼香できないの?
基本的には読経中に焼香されるのが普通です。
しかし、どうしてもその時間に間に合わない場合など通夜の時であれば、ある程度遅れてもお参りは可能です。
貸し式場の場合、お通夜が終われば遺族は自宅に帰る場合や時間に制限が有る場合もあります、 しかし、あまりにも遅くなるような場合は、事前に確認してからのほうが良いでしょう。

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